セッション番号 | 7794 |
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タイトル | ボルグの嫁は女の子じゃないと思った? |
GM | GMペナルティ |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 5 / 4人 |
グレード | ☆0 |
締め切り | 2021-03-08 19:30:00 |
開始 | 2021-03-08 20:30:00 |
終了 | 2021-03-09 01:21:00 |
結果等 |
その他の結果:
. ●報酬内訳 ・全員:247G ・クリス:〈蝙蝠の耳飾り〉(売値1750G) ・コール:〈蝙蝠の耳飾り〉(売値1750G) ・ホムラ:〈ブラックベルト〉(売値1500G) ・リンダ:〈永久氷片〉(売値1500G) ●イベント褒賞 ・クリス:〈アビスシャード〉 ・コール:〈新芽セット〉 ・ホムラ:〈アビスシャード〉 ・リンダ:〈アザミのチョーカー〉 ●コネクション対象 ・“甘い声の”ロー(顔見知り/友人/貴重な友人=0/10/50) 名誉人族となったローレライの少女。波打つ長い黒髪に、薄衣と素足。竪琴を手に。 何度か人族の助けとなった功績で、三姉妹川流域の村に迎えられた。 温厚だが、惚れっぽく、ちょっと大胆。名前は種族ゆえでなく『法』の意。 【あらすじ】 名誉人族(蛮族)ということで、少しぎくしゃくするところもあるかな、 と想像もしていたのですが、すんなりと受け容れてもらってしまっていました。 通い夫とお友達を村でもてなしたり、いろんな歌を歌ったりしてくれることでしょう―― |
ログ | h : ゲームログ |
イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
「――このたび、名誉人族になりました」 羽衣をまとったローレライの少女は、そう言って一礼した。 柔らかい胸の麓で、首から下げた『証』が小さく煌めいた。 名誉人族とは、何らかの功績で、人族として扱われる身分。 もちろん、蛮族の側にしてみれば、許しがたい裏切り者だ。 そうした怨恨による襲撃に、他の人を巻き込みたくはない。 先んじて、関わりがあった蛮族を斃して、ケジメとしたい。 とはいえ一人では無理。君達への依頼は、その助力だった。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■GMペナルティのローカルルール■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ ●「上級戦闘ルール」。敵は固定値で、魔法行使やカウンターに類する判定のみダイスを振ります。 ■ ●「エピックトレジャリー」「モンストラスロア」を採用。第二戦闘準備も実施します。 ■ ●SW2.0のデータは「種族」のみ採用。ただし、優先度は低めです。 ■ ●R15以下の残酷描写・性的描写を含む場合もあります。苦手な方は応募をお控えください。 ■ ●下記に該当するPCは、SW2.5のサプリメントなどでサポートされるまで応募をお控えください。 ■ 「和風(サムライ、ニンジャ、etc)」「異世界転生」「版権キャラクター」 ■ |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:珈琲弾爵 |
コール・クレメントール (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ナイトメア(エルフ)性別:男年齢:20 技能: ファイター4 フェアリーテイマー2 レンジャー2 応募時経験値:10000 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2021-03-08 23:20 |
平凡な魔力撃前衛 | ||
PL:mssn1210 |
クリスティーナ・ウルリヒ (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女年齢:14 技能: ソーサラー4 応募時経験値:5000 |
応募日時 2021-03-08 03:18 |
PL:クロミヤ |
リンダ・アビスウォーカー (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:リカント性別:女年齢:20 技能: デーモンルーラー3 スカウト1 エンハンサー1 応募時経験値:5000 行動方針: 前衛 |
応募日時 2021-03-09 03:20 |
軽やか召異術師です。名前など後から変更する可能性があります。 | ||
PL:抹茶 |
ホムラ=ラーゼンテイル (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:リカント性別:女年齢:22 技能: グラップラー3 プリースト1 スカウト1 エンハンサー1 応募時経験値:6380 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2021-03-09 02:22 |
喋り方が定まってない狐です。 |
クリスティーナ・ウルリヒ は コール・クレメントール に 面倒くさい、面倒な人 を感じた。 |
クリスティーナ・ウルリヒ は リンダ・アビスウォーカー に もふもふ、獣臭さ、柔らかさ を感じた。 |
クリスティーナ・ウルリヒ は ホムラ=ラーゼンテイル に もふもふ、獣臭さ、柔らかさ を感じた。 |
ホムラ=ラーゼンテイル は コール・クレメントール に 応援したい を感じた。 |
ホムラ=ラーゼンテイル は クリスティーナ・ウルリヒ に えっち、エロス、桃色、官能的 を感じた。 |
ホムラ=ラーゼンテイル は リンダ・アビスウォーカー に 尻尾 を感じた。 |
リンダ・アビスウォーカー は コール・クレメントール に 実直さ、誠実さ を感じた。 |
リンダ・アビスウォーカー は クリスティーナ・ウルリヒ に 恋愛脳、色恋好き を感じた。 |
リンダ・アビスウォーカー は ホムラ=ラーゼンテイル に もふもふ、獣臭さ、柔らかさ を感じた。 |
コール・クレメントール は クリスティーナ・ウルリヒ に 魔法臭い、呪物的、マナの匂い を感じた。 |
コール・クレメントール は リンダ・アビスウォーカー に 乙女、雌の匂い を感じた。 |
コール・クレメントール は ホムラ=ラーゼンテイル に 強さ、高い戦闘力 を感じた。 |