| セッション番号 | 10418 |
|---|---|
| タイトル | 妖精の瞳 |
| ＧＭ | GM鉛筆 |
| 宿（カテゴリ） | 百の剣亭(SW2.5) |
| 募集人数 | 9 / 5人 |
| グレード | ☆９ |
| 締め切り | 2022-05-15 13:00:00 |
| 開始 | 2022-05-15 14:00:00 |
| 終了 | 2022-05-15 18:38:00 |
| 結果等 |
その他の結果：
イベント： 〈アビスシャード〉ミムル、ガモウ、キラ 〈薫風の茶葉袋〉テオドラ、リュド 買い戻し： 〈千変万化の衣〉リュド 〈不撓のバックル〉テオドラ PCは全員、《コネクション（友人）：ミレムゼリアの六妖精（50点）》を強制取得 |
| ログ | h : ゲームログ |
| イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
| 許可関連 |
蛮族PC許可 2.0種族許可 上のグレードからの跨ぎを許可 下のグレードからの跨ぎを許可 ＧＭ特典作成アイテム許可 ＧＭ特典交換アイテム許可 イベントアイテム（運営作成アイテム）許可 オークションアイテム（運営作成アイテム）許可 サイト規定作成アイテム許可 規定外アイテム許可（別途PLごとに許可が必要です。罰則注意） |
| 詳細 |
◇◆GMからの一言 妖精は宝石がお好き。 ◇◆採用サプリメント ・エピックトレジャリー ・モンストラスロア ・メイガスアーツ 所持していないサプリメントが上記の中にあった場合は、応募時のコメントにその旨を記載してください。 上記にないサプリメントは、弊卓では基本的には採用していません。 ですが、何かしらのデータを別のサプリメントを参考にして掲示する場合はあります。その際は、別途詳細な説明を加えますので、ご安心ください。 ◇◆主なローカルルール ・上級戦闘採用。 ・基本、人族以外との戦闘においてエネミー側はダメージロール以外は固定値を使用。 ・第二戦闘準備採用。 ・R15以下の残酷描写及び性的描写が含まれる場合アリ。 ◇◆その他ローカルルール http://www.piyosword.com/wiki/index.php?GM%E9%89%9B%E7%AD%86 |
| 傾向 | ランドール地方, 戦闘メイン, |
| MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ４人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
| PL:六兎 |
ミムル・ウィーゼル （☆９）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：グラスランナー性別：男年齢：68 技能： ファイター12 スカウト9 セージ9 エンハンサー2 アルケミスト2 応募時経験値：88800 行動方針： 前衛 攻防一体 |
応募日時 2022-05-15 10:10 |
| PL:Farner |
ガモウ （☆９）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：ハイマン性別：雄年齢：16 技能： プリースト13 ドルイド8 スカウト7 エンハンサー6 セージ1 ライダー1 応募時経験値：91600 行動方針： 後衛 攻防一体 回復 |
応募日時 2022-05-15 12:38 |
| PL:Alucard |
キラ （☆９）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：ナイトメア（人間）性別：女性年齢：14 技能： デーモンルーラー13 フェンサー11 エンハンサー7 スカウト3 ソーサラー2 マギテック1 アルケミスト1 応募時経験値：98880 行動方針： 前衛 後衛 攻撃 |
応募日時 2022-05-14 15:59 |
| PL:サナダ |
テオドラ・エクス・レーヴェヒト （☆９）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：人間性別：女性年齢：20 技能： ファイター13 プリースト10 ウォーリーダー6 ライダー3 エンハンサー2 アルケミスト2 応募時経験値：109000 行動方針： オールラウンダー |
応募日時 2022-05-15 10:50 |
| PL:れいしん |
リュド = テルフォード （☆９）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：レプラカーン性別：女年齢：24 技能： マギテック13 シューター9 スカウト9 エンハンサー5 アルケミスト1 応募時経験値：102440 行動方針： 後衛 攻撃 |
応募日時 2022-05-14 19:36 |
| 浴衣姿の猫耳レプラマギシューです |
| リュド = テルフォード は ミムル・ウィーゼル に 漢、男気 を感じた。 |
| リュド = テルフォード は ガモウ に 魔法臭い、呪物的、マナの匂い を感じた。 |
| リュド = テルフォード は キラ に 気になるあの子、心配 を感じた。 |
| リュド = テルフォード は テオドラ・エクス・レーヴェヒト に 尊敬、憧憬 を感じた。 |