セッション番号 | 13791 |
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タイトル | 氷染める甘樹液 |
GM | GM黒宮 |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 2 / 2人 |
グレード | ☆0 |
締め切り | 2024-02-26 21:50:00 |
開始 | 2024-02-26 22:00:00 |
終了 | 2024-02-27 01:15:00 |
結果等 |
その他の結果:
お土産: 〈紫のメープルタフィー〉(〈保存食7日分〉相当)全員x1セット ただでさえ甘い樹液を煮詰めてアメにしたもの。 歯が浮くほど甘く、誰かと一緒に食べれば、この甘い幸せを分かち合えそう。 イベント報酬: 〈アビスシャード〉ロージー 植物の試験場は、興味を惹いた妖精たちでひしめいていました。 彼女たちと触れ合ったり、時に距離を置いて様子を観察し。 力を合わせて樹木から採取したミツで美味しいアメを作り、妖精たちと共に試験場を離れました。 しばらくの間、彼女たちは2人の旅の仲間としてついてきたようです。 |
ログ | c : ゲームログ |
イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
許可関連 |
蛮族PC許可 ヴァグランツPC許可 GM特典作成アイテム許可 GM特典交換アイテム許可 イベントアイテム(運営作成アイテム)許可 オークションアイテム(運営作成アイテム)許可 サイト規定作成アイテム許可 |
詳細 |
カエデの樹液はとても甘くって、美味しいお菓子にピッタリなんだよね。 そんな樹液をたくさん集められるように、それでいて色々な味の樹液になるよう樹木を品種改良したら…… ニオイに釣られたのか、樹木に妖精たちが集まって樹液をひとりじめするようになっちゃったの。 このままじゃ研究も勧められないから、どうにかして妖精たちを樹木から離して貰えない? ・ライトな調査セッションです。 妖精がひとりじめしてしまったカエデの木のもとまでたどり着き、返してもらえるよう交渉しましょう。 ですが、周囲には変わった植物がたくさん。 行く手をとことん阻んでいます...... |
傾向 | ドーデン地方, |
PL:ペナルティ |
ウイエ (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女性年齢:15 技能: フェアリーテイマー4 マギテック2 応募時経験値:7000 行動方針: 後衛 攻撃 回復 ヴァグランツPC |
応募日時 2024-02-26 21:43 |
PL:mssn1210 |
ロージー = ヴァルケアパー (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:アビスボーン性別:女年齢:20 技能: ファイター4 スカウト1 アルケミスト1 応募時経験値:7490 行動方針: 前衛 |
応募日時 2024-02-26 21:46 |
ロージー = ヴァルケアパー は ウイエ に 間違った愛情 を感じた。 |
ウイエ は ロージー = ヴァルケアパー に 頼りがい を感じた。 |