GMローカル

目次

 
 
 

独自設定/舞台

獣売り

 ビーストブローカー。
 村々には〈守りの剣〉などはないため、様々な自衛手段が講じられている。
 そのうちの一つが、獣売り達が取り扱う『番犬』である。
 騎獣のような柔軟性はないが、幾つかの条件付けに従うよう調教された動物や幻獣だ。
 クロコダイルやヘルハウンドなどが飼育しやすいという話である。
 サンドウォームなど、有事でなくとも農耕に役立つ獣も人気が高い。
 ゴブリンの群れ程度ならば十分に対処でき、心強い村の護り手となる。
 
 なお、元ライダーギルド所属の良心的な獣売りがほとんどだが、稀に例外もいる。
 密猟者に近い性格を持つそれらは、ユニコーンやディーラなども取り扱うという。
 もしくは、暗殺者などの道具として、毒蛇の類を提供する獣売りなども存在するようだ。
 蛮族が調教した獣や、危険性の高く制御しきれない獣などを売り捌く例もある。
 どのような職でも犯罪の温床となり得るということだろう……ニーズがあると特に。
 
 (見識判定目標値8/12)
 
 

アビス変異種

 “奈落の魔域”に迷い込んだ動植物の中には、異界の力を受け、変容するものがいる。
 それらと魔域の外で遭遇する確率は、そう高いものではないが、
 出入り可能な魔域、もしくは、魔域の崩壊時に逃げ出せた個体などが散見される。
 
 それらは1~2回のアビス強化と同じ能力を得ている――アビスカースも帯びているが。
 アビスサーベルタイガー、アビスフォレストコング、などと呼称する。
 なお、アビスカースの方はランダムであり、魔物知識判定時に判定する。
 
 見識判定に成功したPCは、劇中、アビス変異種の魔物知識判定に+2のボーナスを得る。
 
 (見識判定目標値13)
 
 

 
 
 

独自設定/信仰

美醜神モルセプセ

 モルセプセは、美貌と醜悪を司る小神であり、きわめて独善的な女神です。
 第二の剣イグニスに連なる神であり、一般的な人族社会とは相容れません。
 
 その教義は簡明なもので、ひたすら己の肉体的な美しさを誇り、何よりも大切にします。
 己はこの世に一人しか存在せず、あまねく美醜の価値観を定めるものは己であると説きます。
 自らの美に傾倒すると共に、他者の醜さもまた価値あるものとして認めます。
 なぜならば、それらは己を引き立てる存在であり、見下すための取り巻きだからです。
 
 一方、自らの美を翳らせると感じさせる相手は、その容貌を損なう、または排除すべき相手です。
 こうした教えから、恋人や伴侶を他者に奪われた者が、この女神を信仰しやすい人物です。
 しかしながら、信仰が深まるにつれ、そうした嫉妬は薄れ、憐憫と侮蔑が取って代わるでしょう。
 この世で最も美しいのは自分であるという事実は、不動のものなのですから……。
 
 このような自分本位の性質から、教団や神殿などはまず作られず、個人の信仰に留まります。
 信者同士が出会っても、「自分の方が美しい」という確信から、協調しようがありません。
 しかし、他者の醜悪を好む性質から、醜い(そして大抵は力強い)蛮族を率いる場合もあります。
 また、己の永遠の美を誇るノスフェラトゥの中にも、この女神を信仰する者が見られます。
 不死の女王ツァイデスとは逆に、自分以外は醜ければ醜いほどよいため、下僕は総じて醜悪です。
 こうした構図から、神官とその下僕を「美女と野獣」と表現する者も散見されます。
 
 モルセプセの聖印は、「鏡」を意匠化したものです。
 神像は作られず、鏡が祀られます。信徒が敬う唯一の容姿は、鏡に映る自分自身なのです。
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美醜神モルセプセの特殊神聖魔法


2【ビューティネス】消費6
対象術者射程/形状術者/-時間1日抵抗なし
概要術者の美しさを他者に理解させる
効果 術者を視認したものにとって、その容姿を、とても美しいものであると感じさせます。
 容姿が変化して見えるのではなく、価値観が歪み、術者の容姿こそが美しさの基準と思えます。
 その結果、術者と並んだ他のキャラクターは見劣りして見えてしまうでしょう。
 術者は、聞き込み判定や、他者を魅了する効果の達成値に、+4のボーナス修正を受けます。
 レベルが「術者のプリースト技能レベル」以上であるものに対しては、この魔法は効果がありません。
 また、「◯精神効果無効」の能力を持つキャラクターも、この魔法の効果を受けません。
 効果を受けないものに対しては、魅了する効果の達成値に対するボーナス修正も得られません。
 
4【アバージョン】消費4
対象1体全射程/形状2(30m)/起点指定時間1日抵抗消滅
概要指定した第三者を嫌悪させる属性精神効果
効果 この魔法は行使する際に、対象以外の、射程内に存在するキャラクターを1体指定します。
 対象は、指定された第三者の容姿を、おぞましく醜いものであると感じます。
 容姿が変化して見えるのではなく、価値観が歪み、指定対象の容姿こそが醜さの基準と思えます。
 激しい嫌悪感により、対象は、指定対象に対して「射程:接触」の魔法や効果を使用できません。
 
7【スカーフェイス】消費5
対象1体X射程/形状接触/-時間永続抵抗消滅
概要対象に6ダメージを与え、醜悪にする属性呪い
効果 「6」点の魔法ダメージを与え、対象の容姿を醜悪にします。具体的な内容は術者が定めます。
 通常は、消えない傷痕を与えたり、炎や酸で焼いたような痕跡を与えたりします。
 対象は、冒険者ランク(⇒『Ⅱ』137頁)が1段階低いものとして扱われます。
 また、聞き込み判定や、他者を魅了する効果の達成値に、-4のペナルティ修正を受けます。
 呪いを解除するまで、この魔法による適用ダメージは回復できません。
 
10⏩△【インテグリティ】消費7
対象術者射程/形状術者/-時間30秒(3ラウンド)抵抗なし
概要術者の美しさを無欠とする
効果 効果時間中、術者の美を保護し、術者に傷を与えることを難しくします。
 術者が受ける適用ダメージが「10」点以下だった場合、それを「0」点にします。
 「11」点以上の適用ダメージは、通常通りに適用されます。
 
13⏩△【エンコミウム】消費12
対象術者射程/形状術者/-時間10秒(1ラウンド)抵抗なし
概要術者の美しさを不可侵とする
効果 効果時間中、術者の美を損なうものを退けます。
 術者はあらゆる生命抵抗力・精神抵抗力判定に自動的に成功します。


 
 
 

奈落の悪神ジュマ

 ジュマは、悪意と呪詛を司る小神です。
 “奈落の魔域”に取り込まれた者が狂神ラーリスに導かれ神格を得た存在であるとも、
 ラーリスの分霊そのものでもあるともいわれており、その由来は判然としません。
 厳密には神ではなく、それに匹敵する力を持つ魔神将ではないかと唱える学者もいます。
 
 その教義はラーリスと同じく欲望を肯定するものですが、特に、悪意ある行為を祝福します。
 悪意とは即ち、秩序や善性に抑制されてしまっている純粋な願望に他ならぬと説きます。
 反感・嫉妬・怨嗟・憤怒・嫌悪・侮蔑・嘲弄……
 それらは秘めたり隠したりするものではなく、偽りなき本音であり、
 誰にも否定されるべきではない自我の表出として、大いに推奨されます。
 そして、それらが抑圧されてしまうこの世界ではなく、
 “奈落”でこそ、真なる魂の解放と安息を得られるのだと導きます。
 
 何かを失って絶望した者や、周囲に認められず憤る者などにとって、この神は救いとなります。
 無論、きわめて反社会的な教義であるため、ラーリスと同様に、邪神として扱われています。
 もっとも、魔神及びその崇拝者のみが信仰するため、存在そのものがほとんど知られていません。
 
 ジュマの聖印は、「黒い亀裂の中から覗く瞳」を意匠化したものです。
 神像は一定せず、聖印を大きくしたものを作って瞳そのものを神格として敬ったり、
 もしくは、己の眼球を捧げるように掌に乗せた少年や少女の像が用いられることもあります。
 
 奈落の悪神ジュマに仕えるプリーストが使用できる基本神聖魔法は、狂神ラーリスと同じです。
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奈落の悪神ジュマの特殊神聖魔法


2【コール・オブ・アビス】消費2
対象1体全射程/形状接触/-時間3日抵抗消滅
概要最寄りの“奈落の魔域”の位置を知る属性呪い
効果 対象にしか聞こえない呼び声が、“奈落の魔域”へと誘います。
 対象は現在位置から最も近い場所にある“奈落の魔域”までの正確な距離と方角を知ることができます。
 呼び声に強制力はありませんが、邪悪な力を求める者にとっては甘美に聞こえます。
 
4【アビス・ウェポン】消費6
対象物体1つ射程/形状接触/-時間1日抵抗なし
概要武器を一時的にアビス強化する属性呪い
効果 この魔法の対象となる物体は「武器」に限られます。
 効果時間の間、対象をアビス強化(⇒『Ⅱ』284頁)します。
 アビス強化の項目は、術者が任意に選びます。アビスカースは通常通り、表を判定して決定します。
 すでに対象が2つまでアビス強化されていた場合、効果はありません。
 魔物の場合、攻撃手段が「武器」やそれに類するものである場合のみ効果があります。
 
7⏩【イビルアイ】消費4
対象術者射程/形状術者/-時間10秒(1ラウンド)抵抗任意
概要呪い属性の魔法の射程を変更する
効果 術者が持続時間中に行使する「呪い」属性の魔法は、それが「射程:接触」である場合、
 「射程/形状:1(10m)/起点指定」として扱われます。
 術者がその対象を自身の目で視認しなければ、この効果はありません。
 射程の変更により、《魔法拡大/数》《魔法拡大/距離》の効果も有効となります。
 
10【ディープネス】消費20
対象“奈落の魔域”1つ射程/形状接触/-時間1年抵抗なし
概要“奈落の魔域”の脅威度+1属性呪い
効果 “奈落の魔域”をよりいっそう真なる“奈落”に近づけ、その危険度を高めます。
 対象となった“奈落の魔域”の脅威度(⇒『Ⅰ』335頁)を+1します。
 脅威度の基準となるものが魔物だった場合、その魔物のレベルが+1されます。
 移動速度と穢れを除くすべての数値を+1して、すべての部位のHPを+5、MPを+2します。
 この魔法の効果は、行使してから上記の効果が発揮されるまで7日が必要です。
 
13【クリエイト・シャロウアビス】消費脅威度×2
対象接触点射程/形状接触/-時間永続抵抗なし
概要“奈落の魔域”を作成する
効果 儀式を行い、その場に“奈落の魔域”を生み出します。
 作成しようとする“奈落の魔域”の「脅威度×1」mを半径とする魔法円を描く必要があります。
 また、「脅威度×脅威度×50」G相当の供物を用意しなければなりません。
 この魔法は行使に「脅威度」日が必要です。


 
 
 

独自設定/人物

ブランブルグ

“神経質野郎” ワルター・フルハウス

  • 人間/男性/34歳
  • 一人称:俺/二人称:お前、お嬢ちゃん
  • コネクション:-
  • 属性:看守、好色、汚職
    • 「よし、脱げ。こちらで用意した囚人服に着替えろ」
    • 「衛視も神サマもクソも関係ねえ。俺たちが黒っていえば黒よォ」
  • ブランブルグ貧民窟近隣に位置するシュバイン監獄、通称〈ブタ箱〉の看守です。
  • 囚人たちには“神経質野郎(ナイーブ)”とあだ名されており、顔貌もそれに相応しい印象です。
    ちょっとしたことでも気に障るとネチっこく文句をつけ、立場を利用して恫喝します。
  • 賄賂や麻薬取引などの汚職もほどほどにやっています。社会のゴミと付き合うには必要な姿勢だというのが持論です。
    実際に、賄賂を渡せるような囚人からは、話が分かるヤツと思われている節もあります。
    一方、気に入った女囚には明け透けな要求を行うこともあり、女囚たちの間では蛇蝎のように嫌われています。
     

“白き才媛” フェーレース・エン・シレンティウム

  • ハイマン/女性/15歳
  • 一人称:わたし/二人称:あなた
  • コネクション:-
  • 属性:病室、幼げ、無愛想
    • 「よく飽きないね」
    • 「…………別に」
  • アークフィリア魔法学院に付属する施療院の病室で過ごしているハイマンの少女です。
    研究調査などの目的も兼ね、難病の患者を収容する施療院であり、清潔な白い病室が特徴です。
    寝着も白く、彼女自身も純白の髪と肌を持つため、室内の無彩が際立ちます。瞳だけは、澄んだ真紅です。
  • 生まれつき肺に欠陥があり、定期的な投薬と安静が必要です。
    窓を閉じず、また、彼女自身のフルシルへの祈りによって、空調が保たれています。
    命に執着は薄いものの、見舞いに来る冒険者の存在が、心の支えとなっています。
  • 実は、幼くして神童とまで謳われた付与術師であり、マナを込める加工については屈指の技倆を持ちます。
    しかし、それゆえに周囲の僻みや妬みの的となり続けたこともあり、人付き合いが嫌いで、無愛想です。
  • エンチャンター技能を筆頭に、アルケミスト技能やプリースト技能を習得しています。信仰神はフルシルです。
     

“サンサン博士” サン・オブ・ザ・サン

  • ソレイユ/男性/24歳
  • 一人称:僕/二人称:君
  • コネクション:-
  • 属性:白衣、筋肉、眼鏡
    • 「HAHAHA、黒箱の連中とは一味違うつもりさ!」
    • 「彼らもよいものを作りはするが、勝つのは僕たちだよ!」
  • 〈太陽の子〉(サン・オブ・ザ・サン)という名ですが、自他ともにサンサン博士と呼ぶ方が多いようです。
    アークフィリア魔法学院・魔動機術学部に所属する研究者で、机上の理論よりも実験派。
  • 逞しい長身に白衣を羽織り、キラッと光る眼鏡をかけた、裏表のない好青年です。
    例の如くマギテック協会をライバル視してはいますが、あくまでスポーツマンシップに則ったものです。
    特に、両陣営対抗で定期的に開催されるロボファイトには力を入れています。
    種族柄、あまり難しいことは考えないため、彼の発想を実現する開発チームこそ隠れた立役者でしょう。
  • マギテック技能やアルケミスト技能、ウォーリーダー技能などを習得しています。
     

“マラカの歌姫” ミリオネア・グリーンフィールズ

  • 人間/女性/20歳
  • 一人称:あたし/二人称:あなた
  • コネクション:-
  • 属性:元気、無邪気、家庭的
    • 「それじゃ、どうぞご静聴を~」
    • 「えへへ、マラカス持ってるのそんなに珍しいかな……?」
  • ごく最近、ブランブルグの劇場でデビューした、元冒険者の新人歌姫です。
  • 成金めいた名前が少し恥ずかしいため、ミリーと呼ばれることを好むようです。
  • 華やかな赤い髪と、歌の旋律を裏打ちするように胸元で振るマラカが特徴です。
    情熱的な歌のみならず、マラカを用いない素朴な歌も交え、確かな実力が好評です。
  • 知られていませんが、冒険者の頃に蘇生を経験しており、1点の“穢れ”を持ちます。
    当人は隠すつもりはないのですが、劇場側からはイメージの関係で秘匿を頼まれています。
    後ろめたい気持ちを紛らわせるために、行きつけの酒場でボトルを空けていることも。
  • バード技能の他、多少のファイター技能とスカウト技能を習得しています。
     

“天衣の歌姫” ミラベル・バルリエ

  • 人間/女性/16歳
  • 一人称:わたし/二人称:あなた
  • コネクション:10/20/50
  • 属性:純粋、ちょっと天然、ちょっとM
    • 「どうして、リルドラケンのかたって、お皿ごと丸のみで召し上がるのかしらね」
    • 「すーすー、する……けれど、あ、あまり、言わないで……(///)
  • 若くして才を花開かせ、ブランブルグの劇場の舞台に立つ、花形歌手のひとりです。
    声質はソプラノ。自然で美しい天衣無縫で歌い上げるため“天衣の歌姫”と讃えられています。
  • 綺麗な金髪をお嬢様結びにしており、上質ながら飾り気の少ないドレスを好みます。
  • 身分や種族を気にせず、分け隔てなく接する純真さも、ファンに人気です。
    ちょっぴり天然なところもありますが、それも親しみやすさに繋がっているのかもしれません。
  • 下着泥棒の被害に遭ったことがあり、一時期は下着をつけずに舞台に立っていました。
    その緊張感から、心が引き締まる……ので、今でもステージでは下着をつけません。秘密ですよ。
  • 冒険者技能は習得していません。ある程度のアクター技能とシンガー技能を習得しています。
     

“美しき怪盗” バニーシュ

  • レプラカーン/女性/15歳
  • 一人称:わたし/二人称:あなた
  • コネクション:10/20/100
  • 属性:怪盗、詰め物、ブリリアント
    • 「オーッホッホッホ!」
    • 「美しき怪盗バニーシュ、大・見・参・ですわ!」
  • ボンデージっぽい黒革の衣装を着た、
    幼げな体格ながら立派なパッドで曲線を演出している、
    バタフライマスク風の〈うさ仮面〉をかぶった、
    ついでにいぬみみっぽいのがついている、
    可愛らしい美少女。
    それが美しき怪盗バニーシュです。
  • ブリリアントなお宝を求めて神出鬼没、予告状を出した上で華麗に盗み出します。
  • ブリリアントな騎獣を操ることもあります。裏社会で流通しているのでしょう。
  • バニーシュのデータは、レプラカーンの怪盗に、「◯うさ仮面」「◯騎芸」を加えたものです。
     

オロス公国

“一角獣の辺境伯” ロンド・ドゥ・リコルヌ

  • 人間/女性/17歳
  • 一人称:わたし/二人称:あなた
  • コネクション:10/50/100
  • 属性:病弱、穏やか、貴族
    • 「わたしは、ロンドと申します。一応、伯爵ということに、なるのかしら」
    • 「当主様だなんて、まだまだ不相応よ。どうかお気軽に、名前で呼んでちょうだいな」
  • オロス公国に属する辺境伯の家柄で、荘園を治めるリコルヌ家の令嬢です。
  • 父を亡くしたため、若くして辺境伯の立場を引き継ぐことになりました。
    歴史と権威のある家柄ですが、ロンドは贅沢を嫌い、気さくで控えめな人柄をしています。
  • 髪はくすんだ金色、瞳は青色。やや病弱なため外出が珍しいこともあり、白い肌です。
  • オロス公国の貴族と婚約しており、今では荘園を離れて都に滞在しています。
    しかし、街の空気は体に合わないらしく、また辺境で暮らすことを望んでいます。
    結婚前に家督を継いでしまったことにより、領地の扱いなどの問題もあるため、
    そうした貴族間の軋轢が一段落するまでは、晴れて結婚式ともいかないのが現状です。
    文通相手の冒険者には、愚痴は記さず、よい面ばかりを書き送っていますが……。
  • リコルヌ家の紋章は、「荊の縁取りと、棹立ちとなったユニコーン」です。
  • 冒険者技能は習得していません。ある程度のノーブル技能を習得しています。
     

魔境

“知識の庭に咲く” スミレ

  • ディーラ/女性/外見15歳
  • 一人称:わたし/二人称:あなた
  • コネクション:-
  • 属性:鳥、柔和、人妻
    • 「たくさん、あります。わたしの生涯でも、きっと読みきれないくらい」
    • 「ずっと、待っています……大切な、あなたの帰りを」
  • “雨の森”の奥にある書院跡で暮らしている、ディーラの娘です。
    なめらかで美しい金髪と、柔らかい胸の輪郭、雉のような羽毛が特徴的です。
  • 司書の権利を継承する血筋ですが、同族は今では彼女一人となってしまいました。
    そのこともあり、繁殖する相手を切望していたようです。
  • 今では、ある冒険者と結ばれ、尽くすことを喜びとする良妻となりました。
    スミレという名前も、その冒険者から与えられたものです。
  • 交易共通語を学んでおり、日常会話ほどであれば支障なく行えるほど上達しました。
  • “雨の森”を訪れ、書院の付近まで奥深く迷い込んだ人族を、助けることもあります。
     

 
 
 


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Last-modified: 2019-05-04 (土) 04:53:29 (142d)