GMローカル
GMの基本方針†
- 色々やりますが、蛮族を多用しがちです。やっぱり知能あるやつが相手の方がいいよね!というお話!
- 選考はこちらの独断と偏見と好みと設定読んだりでやらせてもらいます。
スカウトセージ持っていないPCはちょっと優先度落ちるかもしれません。
- キャラロールは好き勝手やってもらうのが好みですが、あんまりにもあんまりな犯罪などは気を付けて貰えると助かります。
移動方法について†
- 馬、バイクを使用すると相応に早く現場に付きます。
- 馬は250Gで二人まで乗ることが出来、バイクの場合は500Gで二人まで乗ることが出来ます。
- 移動速度は馬の場合は徒歩の2倍、バイクの場合は6倍として扱うものとします。
独自の設定†
街や村など†
アムルダム村†
ブランブルグより4日ほどの位置にあり、荒くれ川の支流上流付近に存在する。
昔存在した村を土台に改めて開墾が進められている最前線の開拓村で、
近くを川や森などに囲まれており自然の幸を多く得る事が出来ている。
その反面、蛮族などの活動領域に極めて近く冒険者の宿に依頼を出すことも多い。
近頃冒険者の手によって魔晶石の鉱脈が近隣で発見されたことによって重要度が増し、
開発を進めようと物資と資金が投入されているが距離と立地によって遅々として進んでいない。
冒険者ギルドでは蛮族の報復的活動や、重要度の高まりから依頼ランクを1つ上げて対応する事が決定されている。
関連セッション†
- 個々で独立しており、読まないと楽しめないという物ではありません。
- 【ゴブリン退治】
アムルダム村の災難その1。
ゴブリンの邪神官による水質汚染を受けて病人多数。
- 【地図を作って】
上流の地図が出てきたので魔動機文明の村を探してみることに。
その結果、スキュラによって飼われている村を発見、冒険者の手によって解放する。
この道中、魔晶石の鉱脈があることが発覚し、重要度注目度が上昇する。
- 【物資を届けて欲しい】
道中が危ないという噂を受けて止まった物資輸送を冒険者が代行する。
蛮族が行った情報戦の実験という設定だったものの卓内では判明せず。
- 【魔動機船護衛】
直接的な名前は出ていないものの、地図を作ってで出た魔動機文明の村の魔動機輸送が目的。
わかりやすい囮として使われた結果、潜入していた蛮族の炙り出しに成功する。
キャラクター、組織など†
アムルダム村村長 ケイン†
- 人間/男性/30歳
- 若くしてアムルダム村の村長を務めている逞しい男です。
彼自身は農民の三男坊であり、本来村長となる身ではありませんが危険な開拓団の団長を務めあげ、
地理的に稀有な規模まで大きくしたことで周囲からは相応に評価されています。
近頃は主導権利権争いとの調整に四苦八苦しているようで、心労を抱えているようです。
ブランブルグ海兵隊†
エルフを中心としたブランブルグお抱えの精鋭部隊です。
ブランブルグに所属する兵士の中でもトップクラスの実力を誇りますが、
冒険者に頼らなくても良い戦力ということで余りにも酷使されています。
事実、ブランブルグの兵士の中では最も死傷率が高いとの噂です。
部隊の標語は『困難な任務、僅かな報酬、輝かしい名誉』だそうです。